2024年10月

2024年10月26日(土)
高円寺JIROKICHI
加藤千晶とガッタントンリズム
「秋のデュエット散歩運行」
ゲスト:吾妻光良

時々季節の折々にお声がけいただいているガッタントンさん。いつもは吉祥寺のMANDA-LA2が多いのですが、今回は次郎吉での運行です。前回初めて次郎吉に出演された際は、吾妻もお客として楽しく見ておりましたが、今回はご一緒させていただきます。気になるのはタイトルにある「秋のデュエット」という文言で、あれ、あのデュエット曲は・・・、梅雨の話だろ?あと、あっちの曲は・・・、夏?いや、秋といっても通じるかな?そ、それとも新ネタがあるのかな…。となるとご覧の様にこの辺りはライヴの魚影も濃いので覚えきれるかなあ、というのが少し心配であります。

開場18:30 開演19:30
前売:3,500円/当日4,000円(+ドリンク)

JIROKICHI ホームページ

ガッタントン、ホームグラウンドのMANDA-LA2ではなくて次郎吉での公演は二回目、前回はお客として観覧していた吾妻ですが、今回はしっかり乗組員として搭乗しました。メンバーはいつもの、と言いたいところですが、テナーのキッズさんが今回は欠席して代わりに佐藤綾音さんが参加しました。

しかし、ガッタントンは凄いですね、代理のメンバー分もこのユニフォームがあるのですね。太った人とか痩せた人、大きい人とか小柄な人、とかどう対応しているのでしょうか。今度会ったら聞いてみましょう。まあ、手前どもの場合はそういうこともあろうかと「白シャツ」で統一しているわけですね。白シャツの一着ぐらい大概持っていますからね。で、そんな中、加藤さんはいつもかぶり物とかその季節折々の衣装で登場しているわけですが、この日は

うーん、何というんだろう、ハロウィーン風の王冠?ちなみに「ハロウィーン 王冠」でググると、

中世の王冠コスチュームアクセサリー - ハロウィン、ステージ & パーティー用レトロフォームヘッドピース

こんなのが出てきましたから当たらずといえども遠からじ、という感じですな。そんな頃、あなたの服はいったい何のつもりなのですか?と聞かれそうですが、いや、一応、これもハロウィーンの一種でして、そう、オレンジ色が入っているから良いかな、と思って着て来たわけで、決してガッタントンさんをなめてる、とかそういうことではありません。しかし、バンドメンバーにはいまいち評判が悪かったのでしょうか。

特に中尾さん、ミノさんの目は虚ろですし(ミノさんは当然だが)綾音さんの視線はかなり冷たかったです。
リハを見学していたら無茶苦茶に難しそうな曲があり、思わず「これはディフィハラ(ディフィカルト・ハラスメント、の意)だっ!」と叫んでしまいましたが、まあ、吾妻はそれほど非道い目には会わずに済みましたが、鳥羽さんはまだ、取り掛かって間もない曲でセリフのやりとりをするところがあり、更にお客さんにもそれを言わせる、という編曲なのですが、とても覚えきれないらしく、こんな公開カンペも登場していました。

ちなみにピアノの上に置かれている紅葉は、去年の秋の運行の時に吾妻が購入したもので、こうしてバンドの小道具として有効活用されているのは、たとえ110円とはいえ、資源を大切にするという意味では素晴らしいことです。
そして、今回もアンコールではハロウィーン・グッズをやはり110円で購入して投入いたしました。

このかぼちゃのところが二つ、LEDで光る代物なのですが、灯りが弱すぎてほとんど判らないのが残念。スチール・ギターでいったい何を弾いているのかというと、

「お化けのメロディ」という曲で、ヒョーーォ~~、というお化けっぽい音を出してるだけで、まあ効果音係と思っていただければ良いでしょう。デュエットもだいぶ沢山溜まってきましたが、今回は昔から大好きなジョー・リギンスの”Daddy On My Mind”という曲を訳詞してデュエットできたのが嬉しかったです。

次回は年の瀬にMANDA-LA2でお会いしましょー!

2024年10月25日(金)
阿佐谷地域区民センター2F
阿佐ヶ谷ジャズストリート
吾妻 光良トリオ+
Special Guest 照本 史(Pf,Vo)

「おい!今年のジャズストリートはBoppersで出るぞ!」
「あ、その日、私ダメなんですぅ。」
やる気満々で臨んだバンマスの野望も早崎さんとのこのやりとりで、秒でついえてしまいました。しかし地元の催しなので、出ない、という選択肢はありません。そうだ!照本さんに聞いてみよう!と動いたところ快諾をいただきました。実はこのメンバーで20年以上前に、クールサウンド、という名前で活動しておりましたので、当時の曲なども何曲か演ってみたいな、とも思っております。

一部:19:00~19:45 /二部:20:15~21:00
前売:2,000円

ジャズストリート ホームページ

中杉通りのイチョウ並木が黄色く染まり始めるこの季節、毎年催されているこのジャズ・ストリートもこれで30回目となりました。ということで例年にもまして杉並区民としての誇りを胸に区民センターへと向かう吾妻ですが、楽屋に到着すると既に照本さんが。

「どうもどうも、ありがとう。急遽ゲスト頼んで。」
「ゲストというか、トラだよね?」

「トラ」というのはバンド用語の「エキストラ」つまり代役ということでありますが、

「いやいや、そんなつもりは無いよ。歌も唄ってもらうしゲストさ。」
「うーん、じゃあゲストラ、って感じなのかな。」

照本さんとは最近「楽や」のデュオだったり、藤井君とだったりで色々共演する機会も増えてきているのですが、トリオと一緒に演るのは何だかんだ10年ぶりぐらいでしょうか? ですので、阿佐ヶ谷ジャズの主催の方から4人の写真が欲しい、と言われてお出しした写真がこちらの合成写真。

照本さんの写真は「楽や」のライヴから切り取りましたが、我々が3人だけで写っている写真が余り無くて苦慮したあげく使ったのが福生ジャズフェスの時の写真でして、良く見ると画面の左端に福生のゆるキャラ「たっけー」の肩から左手が写っているのが判ります。さて、昔クール・サウンドの頃に演ってた懐かしい曲、思い出せない曲、完全に忘れてる曲、などのリハーサルをやってから臨んだ第一部。

例年どおり会議室っぽいしつらえでして、主催の方々からは少しでも良いムードに、と照明を暗くしてみようか、などという申し出もあったのですが、そうなるとあっという間に譜面が見えなくなってしまう年頃なので、あえて会議っぽい雰囲気のまま本番に突入させていただきました。今年も多くの方々にお越し頂きまして大変ありがたい限りなのですが、そうなると主催の皆さんも色々と忙しく立ち回られていて写真など撮っている暇も余り無かったみたいで、全員揃っての写真が余りありませんでした。そこで当日の雰囲気を少しでも感じていただければ、とこちらの方で合成してみました。

何と申しましょうか、多視点、と言えば良いのか、ということはこれも一種のキュビズムなのか、と小難しいことをもろもろ考えてしまいそうになりますが、ひとつだけ懸念されるのは果たして「ジャズ・フェス」にふさわしい様な見た目だったのか、はたまたふさわしい演奏だったのか、という点です。ですので、ゲストラの照本さんの姿は写っておりませんが、他の合成ではない写真で確認してみたところ、

うーん、やはり余りジャズではないのかなあ、という気もしますが、当日はそうしたことも余り気にならず、お世話になった主催の方々にご挨拶して阿佐ヶ谷駅前の「ナマステ・ヒマール」の打ち上げに流れて行きました。

2024年10月24日(木)
二子玉川ジェミニシアター
Rock’n Roll Closet Vol.66
~Respect 木村充揮 3DAYS~
木村 充揮/吾妻 光良

木村さんの3DAYS公演の最終日にお邪魔します。この日は二子玉川のジェミニ・シアターなのですが、前日と前々日は蒲田のニューエイト、というところなのですね。木村さんというとあくまでイメージですが、大阪といっても梅田というより天王寺、という雰囲気の方ですから、東京においても二子玉川というよりは蒲田、という気もしないでもないですが、この日はやはりいつもよりシャレオツな感じの曲とかが多めになるのでしょうか。となるとオソロしいのは一度も演ったことのないシャレた曲、とかが突然始まったりする状況で、やはり場所がどこであれ気は抜けないのであります。

開場18:30 開演19:15
前売:6,000円/当日6,500円(+ドリンク)

主催CLOSET PARTY

トータスさんと三人、というしつらえで木村さんとご一緒させていただいたのはごく最近のことでしたが、2人だけ、というのは渋谷で昨年一度あったきりですが、となるとどうしても苦手なソロ・パートがあるので若干憂鬱ではあるのですが、いい大人ですからそんなことでピヨピヨ言ってても仕方ありません。バンドでは無いのでリハ、といっても音チェックをする程度で、あとは木村さんの演目を確認させていただくだけで、あっという間に終了です。となるとあとは自由時間、というか嗜みタイムですが木村さんをご案内できるほどニコタマに明るくもありませんので、近隣のコンビニに買い出しに行って楽屋飲みです。

木村さんと飲む、というのは最近は結構ありますが、サシで飲む、というのは余り無いので、中学の頃の思い出の「宿題やってこない三人組」=木村さん+亡くなられた花岡さん+女性の富永さん、というのがいっつも放課後に残って補習をやらされていた、などの話を楽しく聞かせていただきました。さて、先手は吾妻ですが、何しろ弾き語りであります。

広いライヴハウス、しかもかなり満杯のお客さんを前に一人きり。いやあ、なかなか慣れないものです。

恥ずかしくならない様にメートルは上げてありますが、それだけでは足りません。もう少し楽になるために弦の数で勝負だ!とばかり、この日は12弦ギターを投入しました。そうこうするうちに木村さんにバトンをお渡しして後半は再び吾妻が加わって、二人でのステージとなりますが、

群居性の高い性格ですので、先ほどとは打って変わって表情もリラックスしております。たとえちょっと妙なお客さんがおられたり、無理な注文が来てもそこは木村さんにお任せすれば良いのですから、精神的にも楽です。木村さんもそうした局面にはチョー慣れていますからね(笑)。

演奏している間にメートルが下がらない様に、ということで二人の間のちょい後ろに飲み物配給スタンドも用意されておりますが、理屈としてはマラソン選手のスペシャル・ドリンクと同じですから、そうモラル的にとやかく言われるものでもございません。ここジェミニ・シアターは都内のライヴハウスには珍しく客席にかなりの傾斜がついておりますが、上からの写真を見返すと、

おお、何か普段とはひと味違う雰囲気であります。その影響なのか木村さんも後半になると、

若干ロックスター的なあおり方で迫り、吾妻の方も負けじと

蹴っ飛ばし奏法で応酬しました。まあ、盛り上がるのは悪いことではないですが、年齢を考えると傾き過ぎで、下手をすると倒れる可能性もあるので気をつけて臨みたいものです。また、木村さんとの共演の機会があれば、喜んで馳せさんじさせていただきます、って、あ、そうか1月にあるのか!

2024年10月22日(火)
中野ブライトブラウン
EZ MELODIES
feat 吾妻 光良

西村 入道(vo)
倉本 巳典(b)

早崎 詩生(pf)
​ゲスト:吾妻 光良(vo,g
)

入道さんが少し前に始めたピアノ・メインの小編成セッション、EZ MELODIES。早崎さんも最近誘われた様ですが、早速吾妻も参加させていただくこととなりました。学生の頃からの友人の上阪さんもピアノで参加していることも多く、何だかんだと今回が10回目、ということの様です。催しのキャッチフレーズを見ると「ジャンルを越えて名曲比べを挿みながら」、とも書かれており、これはなかなか面白そう。「うーん、この曲より前の曲の方が良いな。」「え?俺は逆だな。」「あ、私は今日の一曲目が一番良いかと。」果たして収拾がつくのか、という気もしますが、これは行ってみないとわかりません。

開場19:00 開演19:30
チャージ:3,000円+ミニマムオーダー1,000円

BRIGHT BROWN ホームページ

吾妻と入道さんとの共演、というのも思い返すと結構昔からやっているものでして、北は弘前、南は鹿児島、とデュオでお邪魔したこともありましたがそれからだいぶ空いて、最近になってトリオ+1のjirokichiにお呼び立てしたり、ということはあれど、ブライトブラウンで、というのはありそうでなかった企画であります。更にベースの倉本さんは客席から見たことはあれど、共演するのは初めて、どころか、ちゃんとお話するのも今回が初めてで、日本のブルース業界も狭い様で広いのでしょうか。とりあえず、そうした初顔合わせもあり、更に初めて演る曲もあり、という中で開場までにリハが終わるのか?といった懸念もありましたが、何とかなってちょっとたしなんでから本番に。

ご覧の様にステージは一風変わった配置でありまして、果たしてスター歌手がステージの端っこに、しかも客席に下りたところで歌うというのは失礼ではないのか、しかも他のメンバーが全員座ったままで、入道さんだけ立たせている、というのは非礼にもほどがあるのではないか、と今すぐSNSで炎上してもおかしくない風景ではありますが、いや、この配置にもそれなりの理由がありましてですね、先ずは入道さんの使っているハーモニカ用のアンプ。

ご覧の様に比較的小さなアンプなので客席に充分な音量で届けるためには一番前に置く必要があろう、ということでこういう配置になったそうですが、さすが天下のY社、充分すぎる音量と迫力でお届けすることが出来ました。これだったら前に出さなくても良かったか?という話もありますが(笑)。そしてハープを吹いていない時の入道さんは、手をこのアンプの上に置きながら歌ったりするわけですが、何とこの格好がまるでバプティスト教会の牧師さんの様で、我々も伴奏している演奏者、というよりは説教に聞き入る信者の様な形で入道さんの声を聞いている、そんな一幕がこの写真からも感じとれるでしょうか。

おや?いつの間にか人が増えてねえかい?と仰る貴方はスルドい。そう、終盤にはブライトのマスターのスーさん、そして入道さんの知り合いで亡くなられた塩次さんの最後のお弟子さん、という方も加わってのセッションとなりました。こうなりますと自然と、演目も割合と平易なものになりますので全体的にリラックスした形で終演を迎えることが出来ました。

今後も適度な緊張とリラックスのはざまで、是非手伝わせていただきたく思う今日この頃です。

2024年10月20日(日)
広島県世羅町せら夢公園
Que Sera Sera Festival

Original Love Jazz Trio
吾妻光良 & The Swinging Boppers
柴田聡子(BAND SET)
lakeと児玉奈央
JIMONOLIVE (from尾道)
DJ Pom (apple knocker)

広島で開催されているケセラセラ・フェスティバル、という催しに初めて参加させていただくこととなりました。(残念ですが、Leyona嬢のゲスト出演は無しとなりました。)ただ午後の出演ということもあって我々にしては珍しく前日入り、そういえば大昔、大阪の野外フェスで前日入りした時は、無茶苦茶に呑んでしまい翌日のステージですっかり二日酔いでしたが、今回は大丈夫だろうか、もう台風シーズンは終わっているのだろうか、と色々心配もありますが、頭の中には昔、ペギー葉山さんが唄った
「ケセラセラ、なる様になるわ、先のことなどわからない♪」
という歌声がこだまするのであります。

時間、料金など複雑なので下記参照を。

Que Sera Sera Festival

初めてお邪魔するケセラセラ・フェスティバル、広島という場所ということもあり、久々に全員揃い踏みで羽田から飛行機で現地へと向かいます。そして、今回はこの初ケセラセラ、ということに加えてもう一つ重要なイベントが。

「西島さん、今日も弁当はアレですか?」
「うん、いつも通りこれだよ。」
「おお!シウマイも70周年か!」

そしてふと、弁当から西島さんの方に目を向けると、

そう、今回はほんの少し前に古希を迎えられた西島先輩をコトホグ、というのも我々にとっては重要なイベントであるわけです。

「俺はまだこれだよ。」

とコーゾーが騒いでいますが、余り誰にも相手にされません。短いフライトののちに広島空港に着いて、預けた荷物を待っていると外から何やら不穏なピアノが響いてきます。何ごとかと思って外に出ると、

「吾妻さん!ピアノを弾いて温めておきました!さあ、存分に弾いてください!」
「はい、迎えが来てるからもう行くよ。」

ストリート・ピアノも時とそこにいる人間によっては凶器、いや、狂気になりかねませんので気をつけないといけませんね。てなわけで、全員で迎えに来て頂いているバスへと向かいます。

今回のツアーは前日入りですので、先ずは一路、宿へと向かいます。

「宿は会場の近くなの?」
「どうなんだろ。」
「会場って中心街から遠いの?」
「どうなんだろね?」
「そもそも何がご縁で呼ばれたの?」
「良くわかんないんだよ。」
「情報が薄いなあ!」

バスの中でメンバーからの非難が渦巻くなか、無事宿に到着しました。そんな非難ゴウゴウのツアー・ガイドですが、前入り打ち上げ場所の確保だけは怠っておりません。まだ予約した時間までだいぶあるため、ひとまず各自自由時間となりました。自室で休憩、という方もいれば、ひと風呂浴びる、という方もいます。

歌詞とは異なり、全然「シャワー浴びてる場合」ですので、吾妻の確認した限りですが、吾妻、コーゾー、小田島先輩、の3名は確実に風呂リストでした。風呂ラー、かな?
さて、ロビーに再集合して向かったのは近隣の名店中華、「コーキジュン」

何しろつい一週間前にミュージック・ビデオの撮影を終えて、新アルバムに関する作業もすべて終わりましたので、区切りの意味でもここは盛大に「カンパーイ!」と行きたいところであります。

その先日撮ったビデオを見ながら笑ったり飲んだり食ったりしているうちに本日のメイン・エベントへ、と式次第は進みます。

西島さんの表情が多少虚ろですが、喜んでいるのかあきれているのかは不明です。この後4名は大事を取って宿に帰りましたが、残った8名は場所を変えずに古希祝いの二次会を楽しみました。

さて、翌朝宿の外に出てみると、周囲の風景を眺めながら物思いにふける西島さんの姿が確認できました。未経験につきまだ良く判りませんが、それなりに多感な年頃、ということなのかも知れません。

なかなか快適な時間を過ごさせていただいたお宿にお礼を述べて全員で記念撮影。

「ええと、そろそろ迎えのバスが来る筈なんだが。」
「遅いね、連絡してみたら?」
「いや、知らないんだよ。」
「情報薄いなあ!仕方ない、SNSで探すよ。」

何とか小田島さんに連絡してもらうと、渋滞で遅れている、とのことで、しばし待っているとバスが到着、そのまま現地に向かいました。

「では皆様、この車はこのまま会場へ向かいます。」
「え?斎場?」
「怖がりのくせにそういう冗談言うもんじゃないよ。」

到着した楽屋の周辺はこんな感じのナイスな場所。

ケータリングもこんな感じの地元のもので、どこか南会津・大宴会を思わせます。

出番の直前はステージ脇のテント内でスタンバイしました。

実はこの日のステージ写真は比較的近くに住んでいる牧さんの弟さんが撮影してくれたものです。ちなみに撮影許可されたスタッフですよ、ということを表す腕章がこんなものでした。ありがたいことです。

先ず、お客さんの達がいる中でのサウンド・チェックから始まりまして・・・。

いよいよ本番開始。

先ほど「大宴会」と申しましたが、見に来ている方々も売店もそこのスタッフさんも非常に大宴会に近い、地元に根差したフェス、という雰囲気が漂っているのが何とも素晴らしいです。

何しろ一週間前にミュージック・ビデオを撮り終えたばかりですので、「打ち上げで待ってるぜ」は振り付けも含めて手慣れたナンバーとなっていました。

実は前日はちょっと雨も降ったりしていたのですが、ステージには屋根があるから大丈夫だよ、とタカをくくっておりました。しかし、現場を改めて見るとその屋根も結構高い位置にあって、もし降っていたらかなり悲惨な状況になっていたものと思われます。ここにも情報が薄いことによる弊害がありました。

で、このフェスのHPにも記載があった様な気がしますが、音楽とワインを楽しむ、というコンセプトですので、吾妻も堂々とステージで地元のワインを飲みながら紹介させて頂きました。

場所によっては、ペットボトルに白ワインを詰めて誤魔化して飲まなきゃいけない局面もありますから、それに比べりゃあ、天国であります。あ、そ、そんなことはやってないですよー。ありがたいことにアンコールまで頂きまして、本来なら客席に下りていくべきでしょうが、野外なのでそうもいかず、フロントに出てきた冨田さんと三平さんをマイクでフォローする、という地道な展開で結びの一番としました。

さわやかな秋の一日、お招き頂いて本当にありがとうございました。

吾妻はこの後、田島さんのオリジナル・ラヴ・ジャズ・トリオでの共演が一曲あったため、居残りですが他のメンバーは帰路につきました。何しろ広島ですので、空港ではこんなものを食していた様です。

実は田島さんも翌日の仕事があるため、この日は帰らなければならない、ということで田島さんと飲む気満々だった吾妻はいきなり独りで広島の夜を過ごさねばならない、という苦境に立たされ、周囲を見渡すと、おお!田島さんのスタッフとして来ていた日本ジャズPA界の大御所、K藤さん、そしてダブの巨匠、宮崎さんがいる!ということで、無理矢理ひっつき虫となって、音響談義をしながら飲み上げさせて頂きました。いやあ、ご迷惑だったかな…。

2024年10月14日(月・祝)
北千住 スペースY’s亭
まんぷく食堂

吾妻 光良(G,Vo)、藤井 康一(UKulele,Sax,Vo)
照本 史(Key,Vo)、Moccoly(Dance)

さあ、いよいよ秋本番!秋といえば紅葉、紅葉といえば日光、日光といえば東武特急、東武といえば北千住、ということでお邪魔するのは3回目ぐらいになりましょうか、イベント「まんぷく食堂」であります。食堂、というタイトルがついてはいますが、別にサンマの塩焼きが運ばれてきたりはしないのですが、軽食やお菓子に飲み物などは購入できる様になっておりまして、食欲の秋への備えも万全です。また秋といえば芸術の秋でもありますので、鬼才・久原大河画伯の作品展示も同時開催される模様です。画伯本人も現れるとか現れないとか??

開場13:00 開演14:00
4,000円 +1ドリンク

Moccoly HP

秋の真昼の北千住、三回目だというのに見事に迷ってしまい、かなり遠くまで行き過ぎてから辿り着いたスペースY’s亭、いやあ、すみませんすみません、と謝り倒してリハを終え、そうこうするうちに開演時間となりました。北千住というと夜の街、というイメージもありますが、まだ昼下がりですから、明るい店内、明るい服装で何とも健全な雰囲気に満ち満ちています。

そこにMoccoly嬢も加わりますと、健康増進的なムードも高まり、ますます健全性に磨きがかかります。

Moccolyさんのために何か特別に踊り向きの曲を用意しているのか、というと照本さんが書いた自作曲、”Moccolyマンボ”があるぐらいで、後は普段の曲を演っているだけですが、おお、そうか、ダンスのことを歌った曲があったな、と取り上げたのが、ビリー・ザ・キッド・エマーソンの”Do The Chicken”。即座に鳥真似を披露するMoccolyさんもさすがです。

こいつは俺達も負けちゃあいられねえ、と藤井君と吾妻もこんなポーズで応戦しましたが、意味は不明です。

そして、三回目ともなるとこれまでの蓄積の成果でしょうか、Moccolyさんとこんなに意気が合ったのは初めてかも知れません。来年あたりダンス・デビューもありか??

それにしてもまあプロですから、当然といえば当然なのかも知れませんが、さすがダンサーさんだけあって身体が柔らかい!我々が真似したら腰痛を発症するか、足が攣るかのどちらかは必須です。

更にこんな跳躍も。高齢の方は決して真似をしないでください。足をくじいてしばらく寝たきりになります。

まあ、その代わりに吾妻と藤井君は指笛を披露。(吾妻は鳴りません。格好だけ。)

てな感じで楽しく終了し、終了後は皆で記念撮影。

片付けつつ、観覧に訪れてくれていたSさん、Iさんにこの日使用していたギターの改造歴、失敗談などもご披露させていただきました。さて、その後は

夜の街・北千住に繰り出す気満々の三名でした。ちなみに吾妻がちょっとぼーっ、とした表情をしているのは、口笛を練習しているわけではなく、着ていたジャンパーがなくなって途方に暮れている、という表情です。実はやはり観覧に来られていた藤井君の中学の同級生の女性が誤って持って帰ってしまい、松戸から飲み屋まで届けてくれました。ありがとうございました。

2024年10月13日(日)
高円寺JIROKICHI
吾妻 光良トリオ+1

ホトケさんのブルース・ザ・ブッチャーは我々と同様にマンスリーのJIROKICHIをやっておられますが、本当に紛れもなく毎月演っておられるわけです。一方我々の場合は、どうしても4人の都合が合わない時もあり、9月はお休みさせていただきました。いや、9月だけではなかったな、7月もお休みさせていただきました。ホトケさん達はいったいどうやって毎月毎月全員の予定を合わせているのでしょうか。今度一度秘訣を教えてもらいましょうか。いや、話の流れで説教とかに変わったりしても面倒なので、やはりそっとしておきましょう。

ところが人生、いろいろとあるものでございます。Boppersの「人間だって動物だい」、「おもて寒いよね」などでゲスト歌手として活躍してもらっていた服部恭子嬢、通称キョンちゃんがロサンゼルスから里帰りで帰国する、との情報を得て緊急ゲスト、ということで何曲か唄ってもらうことになりました。乞うご期待!

開場18:30 開演19:30
前売:3,500円/当日4,000円(+ドリンク)

JIROKICHI ホームページ

しのぶちゃんのクラゲトラボルタやタケゾーさんの帰国ライヴなどちょっと珍しい催しが続いた後の10月の定例のJIROKICHIのトリオ+1は、すっかりいつもの見慣れた様子に戻って始まりました。

と思いきや、早崎さんはタケゾーさんの時にJIROKICHIさんからキーボードも借りて弾いたのに味をしめて、この日も2台使い、いや、ピアニカも入れると3台使いですね。

何しろ高校生の頃はこう見えても(失礼)リック・ウェイクマンをコピーしていたそうですからね。実はこの前日、我々はBoppersの新譜「Sustainable Banquet」の宣伝の一環としてプロモーション・ビデオの撮影などをやってまして、吾妻はその時に使ったギターなどでそのままJIROKICHIに来たわけですが、撮影用に簡単にT・ボーンの弁当売りスタイルができるストラップを選んだところ、これがどうにも何度もずり落ちてきてしまうので、改めて長さなどの調整が必要になってしまいました。

一部が無事に終わり、二部もしばらく我々だけの演目で進みますが、何か2曲目ぐらいから背後の様子がワサワサしてきました。

何か、岡地さんの様子がそわそわしています。

「どうしたんだよ、いったい?」
「い、いや、曲順表が無くて。」
「一部で、見てたじゃないか。」
「そ、そうなんだけど。ねえ、楽屋に無い?」

岡地さんの忘れ物の激しさはもはや万人に知れ渡るところでありまして、先日のナコミさんですら、いやあ、岡地さん、何でもどこでも忘れもんしはりますよねー!とおっしゃっておられました。

「あ、ここに落ちてた。」

いったい何なのでしょうか。そして二部の途中からは服部恭子嬢のご登場!「サテンドール」の調べに乗って軽やかにステージに歩いてきます。

さすがに余りにも久しぶりなので、JIROKICHIに入る道のところを通り過ぎてしまったり、ウン十年前に酔っぱらってワオさんに車で家まで送ってもらったことも忘れていたり(ちなみにワオさんも忘れていた)ですが、その歌声は健在です。

吾妻は3月に渡米した時に、キョンちゃんのご自宅にお邪魔したばかりですが、愛犬のミミちゃんが大変可愛らしかったのと、庭に植えたアボカドのタネが育ったのだけど、妙にヒョロヒョロしてたのが印象に残ってる、という話をしましたが、何でもアボカドの木は二本植えると育ちが良い(?)らしく、知り合いで栽培に成功した家ではロサンゼルスの陽射しをたっぷりと浴びてこんな大きなアボカドが取れている、という話で、

そんなデカいわきゃ無いよなー、とは思うのですが・・・。

この日の演目としてはクール・サウンズをやっていた時の曲を中心にアップ・テンポのスウィングものからバラードまで、バラエティに富んだ曲を演らせていただきましたが、最後のエラ・フィッツジェラルドの”Takin’ A Chance On Love”では、乗りに乗って飛び蹴り風の振り付けまで飛び出しておりました。

そしてアンコールでは、季節的には二ヶ月ぐらいは離れておりますが、冬までにまた帰国してもらえる可能性もほぼ無いだろうということで、元祖の歌声を是非、とお願いしてBoppersで演っている「おもて寒いよね」をデュエットさせて頂きました。

何でも話によると客席で見ていた某ビッグバンドのリーダーのT山君という方が、本物だ!本人だ!オリジネイターだ!と騒いでいたそうですが、だろ? って俺が威張るところじゃないか。何でもアメリカに帰ったキョンちゃんからの報告では、このJIROKICHIの配信のことを旦那さんに伝えたら地域でやってるビックル・ボール、という球技の仲間達に教えた結果、一夜にして一挙に地域のスターになったそうです。

2024年10月4日(金)
高円寺JIROKICHI
Takezo Meets Azuma & Friends

Takezo Takeda(Vo,Gt)、 吾妻光良(Gt,Vo) 松本照夫(Ds)
小町正明(B) 早崎詩生(Pf) <ゲスト>ジョージ吾妻(Gt)

吾妻が過去二回、米国西海岸ブルース旅行に赴いた時に現地で大変お世話になった兄の友人、タケゾーさんが帰日される、と聞きそれならばどこぞでセッションでも演りましょう!ということになり、次郎吉さんにご快諾いただきました。元々の友人関係ということもあり、珍しく実の兄も登場いたします。

開場18:30 開演19:30
前売:3,500円/当日4,000円(+ドリンク)2

JIROKICHI ホームページ

日本に戻ってご家族関係の用事を済ませた後に、前日に関西の仲間と一緒に塚本のハウリンバーでライヴをやってきたタケゾーさん、午後には東京に到着して次郎吉でこの日のメンバーと初顔合わせ〜リハーサルです。リハ終わりで何故かJIROKICHIでの「むちゃぶりセッション」で知られるヒロナリさんが顔を出されて、あれ?どうしたんですか?と尋ねたら、何とヒロナリさんもアメリカに住んでたことがありますが、その当時のタケゾーさんと知り合いだった、ということで世界は狭いです。リハが終わって、向かいの極楽屋さんでたしなみタイム。

「タケゾーさん、久しぶりの居酒屋でしょ? 何でもお好きなものをどうぞ。」
「ええと、どうしようかなぁ…、あ!ピーマン!」
「え?ピーマンの串焼きで良いんですか?」
「アメリカはね、日本のピーマンみたいなのが無いんですよ。全部パプリカみたいなやつで。」

住んでみないと判らないものですね。さて、定刻通りライヴがスタート、最初に吾妻からタケゾーさんを紹介します。

紹介していて、最初に私が米国西海岸に行ったのは、あれはいつの出来事だったのかと言いますと、などという話になって自分でも訳が判らなくなったのか、何故か目が泳いでしまっている場面もあった様です。

そして、そんな海外が長いタケゾーさんを迎え撃つのは

元ウェストロードBBのドラマー、ローラー・コースターのベーシスト、スウィンギン・バッパーズのピアニスト、という一流どころを揃えております、とちょっといつにもない自画自賛風のメンバー紹介を致しましたが、これも変に謙遜などはしないアメリカン・スタイルを取り入れてみました。あ、でもこの前の西海岸旅行では、威張ってたり偉そうにしてる人は誰もいなかったな。トランプぐらいの年代の人に限られた表現方法なのかも知れません。

さて、実はこの日タケゾーさんが弾いていたギターは何と、亡き塩次伸二さん、伸ちゃんが使っていたギターなのであります。何故にそのギターがここにあるか、というと・・・、

そうなんです、実は前日のハウリンバーではタケゾーさんは、田中ナコミさん達のバンドと共演していてこの翌日には名古屋でライヴがあるので、どうせ名古屋まで行くなら、東京も見に行っちゃおうかな、とナコミさんも東京に来られたのですが、そのナコミさんが伸ちゃんから貰い受けたギターをタケゾーさんに貸した、ということなのです。で、折角東京まで来られたので数曲一緒に歌っていただきました。

そうか、みんなが唄うならワシも唄う、ということではありませんが、吾妻からのお願いでこの日は、知る人ぞ知るドラムの松本さんの歌も、一曲ご紹介させていただきました。

更に客席にはソウル・バンド、FAVERAVESの青山さんが見に来られていて、タケゾーさんも以前から知っているので是非一緒に唄いましょう、ということになりまして・・・

何とタケゾーさん、青山さんに会うのはこの日が初めて、だそうですが、SNSを通じて以前から知り合いなので初めて会う気がまったくしない、という、いやあ、そういう時代なのですか。吾妻とかは一切SNSをたしなまないので、良く判らないですねえ。しかし、どうやって知り合おうと、偉大な音楽にシビれるのは変わりありません。

ナコミさんも加わって、ウィルソン・ピケットの”Let The Green Grass Fool You”、を全員で合唱。そうこうしているうちに吾妻の実兄も登場。

これまで、兄のホームグラウンドに呼ばれて演奏したことは何回かありますが、こうしてこちらのホームにお呼びして弾いてもらう、というのは初めての試みだけに、

何もそんなデカい口開けてのけぞって弾かなくても、とか

イヤなことがあるんだったら、別に無理して弾かなくても良いよ、とか

いったい何弾いてるんだよ、もっと真面目に弾いた方が良いよ、とか、全編「お兄ちゃん、恥ずかしいよー」的なテイストで埋め尽くされてしまいました。曲の間のMCでは、

幼い頃の吾妻が五歳年上の兄に如何に虐待されていたか、といったお話も披露させて頂きましたが、兄の話ではその復讐劇もあったそうです。まあ、私、ナコミさん、青山さん、兄、に加え、この日は吾妻達の実家にも良く遊びに来ていたギタリストの春日さんもお見えでしたので、アンコールで是非に、と一曲加わってもらいました。

まさに「Takezo Meets Azuma And Friends」というタイトル通り、「笑っていいとも」ばりの友達の輪が出来た一夜でありました。

2024年10月6日(日)
神楽坂K.WEST
創立6周年記念

吾妻 光良(Gt,Vo)/牧 裕 (Bass)

吾妻の元勤め先の先輩、K西さんのお店、K.WESTもはや6周年、でございまして、まことにおめでたいことでございます。ここ何年か、周年のお祝いではこの二人でお邪魔しておりますが、別にこの10月6日が創立記念日なのか、というとそうではないと思います。10月6日が何の日だったのか、をネットで調べてみますと「役所改革の日」でした。何でも千葉県松戸市役所が、「すぐやる課」を設置した日、ということですので、我々も突然のお客様のリクエストにその場で応える、という、いやいやいや、それは無理でしょう。頑張って普通に演らせて頂きたいと思います。

開場18:00 開演19:00
チャージ4,000円+1ドリンク

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ということで、ありがたいことに今年もK-WESTの周年イベントにお声がけ頂きまして、牧さんと一緒に日曜日の夕方にお店に入りました。これまでも日曜日が多かった様な気がしますが、リハが終わって本番までの間、これまでは赤城神社の方に少し下って行ったところの二階にあるW、という居酒屋さんを良く利用していたのですが、どうも少し前に店を畳んでしまった、というネットの噂があり、店主のK西さんに確認すると確かに今ではトンカツ屋さんになってしまったそう。まあ、そういうこともあるか、と牧さんと二人で向かいのファミレスの「Jサン」へと入って行きました。まあ、確かにすぐに座れるし、値段も安いですが、最初から最後までタブレットとロボットと向き合わざるを得ない、というまさに「誰もいないのか」的な世界は決してライヴ前に盛り上がれる感じではありませんでした。まあ、それはそれ、と割り切って始まった六周年記念ライヴ。

この日も秋の曲を中心にお届けしましたが、吾妻は生まれ故郷が近いこともあるのか、つい力が入ってしまう様な場面もございました。ううむ、そんな曲でも無かった筈なのですが・・・・。

確かこの吾妻の目の前にお座りになっている方は近くにお住まいの常連さんの方で、以前飲みに行った時に二回ほどカウンターでご一緒した記憶もあります。さて、アンコールは何故か店主のK西さんと店内をミニ行脚。

特にワイヤレスもミニ・アンプも持ってきてなかったのでケーブルが届く限り、という範囲の行脚ですが、店主かつ元勤務先の先輩にケーブルの介錯をさせる、とはちと生意気に過ぎた気もいたします。そうそう、先輩といえば、この日は元勤務先の先輩お二方、IさんとMさんも見えられていて、終了後に記念撮影。

全然お元気で何よりです。そして写真は撮れませんでしたが、当時の後輩のH君も見に来てくれていて、なかなか懐かしい夜となりました。そして、こりゃまた奇遇、というのがこの写真。

この若者は誰かというと、きちんと話すと長いのですが、かいつまむと、10年以上前にBoppersで所沢の航空公園に出演した時、無茶苦茶に酔っぱらってみんなにかつがれたあげくコンクリの床に頭から落ちて救急車で運ばれた若者だった方です。結構大きな騒ぎになったので、その後もあの人はどうしたのだろうか、生きてるだろうか、と時折話題になることも多かったのですが、こうして元気に生きてらっしゃいまして、しかもそんな悪い飲み方はしていない、ということも判り何よりでした。しかし人間の記憶とはあいまいなもので、もう10年以上もの間、落下された方は女性だとばかり思っていたのですが、男性だったのですね(笑)。