カテゴリー別アーカイブ: 12月 ディスクユニオン今夜も大いトークス,バイユーゲイト,ブライトブラウン,楽や,K.WESTパワポミニライヴ,jirokichi BOPPERS,Oil Cityコースター,MANDA-LA2,ピットイン

2024年12月

2024年12月31日(土)
新宿PIT-INN
2024〜2025年末スペシャルライヴ

19:00〜20:00 菊地成孔〜スガダイロー〜秋元 修
菊地成孔(Sax)スガダイロー(P)秋元 修(Ds)
20:15〜21:15 永武幹子 TRIO
永武幹子(P)織原良次(Fletress B)吉良創太(Ds)
21:35〜22:35 渋谷 毅 ORCHESTRA
渋谷 毅(P,Or)峰 厚介(Ts)林栄一(As)津上研太(Sax)吉田隆一(Bs,Fl)松本 治(Tb)石渡明廣(G)上村勝正(B)外山 明(Ds)
22:55〜24:10 本田珠也 プレゼンツ 吾妻光良・藤井康一 ブルースセッション
本田珠也(Ds)吾妻光良(Vo,G)藤井康一(Vo,Ts)守谷美由貴(As)板橋文夫(P)米木康志(B)

いや、その昔は年越しのセッションというのも数多く催されておりましたが、最後に出たのは20代の頃でしょうか。それから早40年弱、何とひっさびさのオールナイト年越しセッションに参加させていただくこととなりました。いやあ、歳だからもうとんと夜に弱くなっちゃいましてねえ、と断るか、というのも一瞬頭をよぎったのですが、板橋先輩も米木先輩も出られるのに、眠くなるから、ということで断れますか? 断れないっすよねー?電車も夜通し走ってるんでしょ?ということで頑張ります!

開場18:30 開演19:00

4,400円(1ドリンク付)

PIT-INN ホームページ

東日本ジャズ界のフィクサー、K沢さんから「ええと、22時頃に来てください。リハはありません。」という連絡を頂いて、改めて考えてみるとPIT-INNに22時に入るのは造作もないことですが、じゃあ帰りはどうなんだ、ということが気になりネットで調べると、ほう、12:10に終演したとしてその後の下り電車は1:19新宿発。これには絶対間に合うな、と安心材料を入手してから、楽屋代わりのピットイン向かいのスタジオに入ると先ずは打合せです。一応、この日のセッション・リーダーは本田さんですので、どんな感じでやりましょうか、と尋ねるともういつも通りで構わないけれど、一点だけ、カウントダウンの12時前には一旦、必ず曲をストップしてほしい、という要望があり、なるほど、それではどこでも止まれる曲が必要だね、と藤井君と相談して12時直前はストレート・ブルースでアップ・テンポの「レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール」を演ることにして、オープニングの曲は板橋さんのインストで「板橋ブルース」あとはこれに即して吾妻と藤井君の曲を適宜散りばめていく、ということで方針も決まって、いざ本番。

ピットインの店内はいつもよりも客席数を減らして、後ろ半分ぐらいが立ち席になっていましたが、これはイベントを通して途中入退場自由、ということに対応するためと思われますが、そのおかげもあって破滅的な混雑ではなく、座れはしないものの、割とゆったり見られる感じでした。

そう、お気づきの様にこの日の米木さんはウッドベースでして、いやあ、大晦日の終夜営業電車にウッドベースを抱えて乗る、というのもかなりシビれるなあ、と思い、米木さんも1:19の電車で帰られますか?と尋ねると、何と車で来られているそうで、そうか!そのテがあったか!と一瞬思いましたが、あ、でもそれじゃ飲めないな、ということにも瞬時に気がつき、1:19電車作戦はゆるぎなく実行されることとなりました。で、この日、一つ誤算だったのは、

正月といえば、イメージカラーは赤と白、また、正月といえばフォーマル、という二つの点に着目して赤いギターに白シャツ、赤ネクタイ、でいかにもコトブキっぽい感じになるのではないか、ということでこういう服装にしたわけですが、改めてこう見るとバンドに一人だけ忘年会帰りのサラリーマンが混じっている、という雰囲気がどうにも強く意図した通りにはなりませんでした。サラリーマンに見えない白シャツを一枚購入する、というのを今年の目標にしても良いかも知れません。細かい話ではありますが。さて、そんな中でいよいよ近づくカウントダウン。カウントダウンの瞬間の写真などあれば良かったのですが、どうにも入手できず、それより数分前の写真しか無いのですが、

何か時計らしきものを眺める藤井君、その表情を必死に読み取ろうとしている吾妻、というのが見て取れるでしょうか?一方、左端ではそんなカウントダウンなんか関係ねえんだよぉ、といった風情でピアノを叩いておられる板橋さんがカッコ良いです。そんなこんなで新年を迎えて藤井君が「ルート66」を唄っておしまい、の筈がアンコールを頂いて、それでは、と吾妻が「スウィンギン・オン・ザ・ムーン」を唄って今度こそ終演、楽屋で記念撮影となりました。

時計を見れば判る様に、この時で1時10分前。ですので吾妻はゆるりと新宿駅に向かいまして、総武線のホームに着いたのが、1時10分ぐらい。さぁて、どこら辺りから乗る、え? 乗るにしても、もう少し前に、あ、すみません、あ、ごめんなさい、ちょっと、通っていいですか? な、な、なんだ、何なんだ、この人の渦は? ということで、何とまーったく予想もしていなかった大混雑・大混乱の総武線ホームでして、どうやら8割ぐらいは外国から来られた方々の模様。まったく状況は飲み込めませんが、飲み込んでいる場合じゃあなくて、乗り込む場合ですので、朝の通勤ラッシュ並みにガガガ、と車内に突撃をかけて何とか身体が浮きそうになりながらも帰路につくことが出来ました。途中駅で降りる方々がほとんどいなかったので、おそらく高尾山とかにご来光を見に行くのかな、という気もしますが、真実は判りません。ひとつだけ確かなのは、米木さん、車で大正解です。電車だったら乗れなかったか、ウッドベースはペシャンコになっていました。

2024年12月29日(日)
吉祥寺MANDA-LA2
加藤千晶とガッタントンリズム
加藤千晶(pf.vo) 鳥羽修(g) 高橋結子(ds) 藤野“デジ”俊雄(b)
Aketa Mino(tp) 橋本”kids”剛秀(t.sax) 中尾勘二(tb)
*ゲスト:吾妻光良(vo.g)

今年もガッタントンの皆様にはずいぶんとお世話になりましたが、今年最後のご奉公ということで「年末運行」に搭乗させていただきます。前回の次郎吉公演に向けてのリハーサル時には、新語の「ディフィハラ」(ディフィカルト・ハラスメント=加藤さんの書く譜面が難しすぎるのはバンドメンバーへのハラスメントなのではないか、という意味)まで飛び出したガッタントンですので、この日もどんな演目が予定されているのか、今から気になるところではございます。まあ「終わり良ければすべて良し」とも言いますので、その辺りを汲み取った選曲をして頂け・・・ますよね?

開場18:30 開演19:30

MANDA-LA 2 スケジュール

この年末もガッタントンさんに混ぜていただくこととなりましたが、怖れていた様な難しい新ネタとかも無く、吾妻としては比較的平穏な、余裕のある形でリハを終え、いつも通りキッズさんと鳥羽さんで一階の居酒屋さんでたしなんでから本番がスタート。

すると、ステージ下手には「2001年宇宙の旅」のモノリスを思わせる様な黒い物体が置かれているわけですが、そこには何故か「気にしないでください」という文字が。後ろの中尾さんが無茶苦茶、気にしている視線を送っているのが何ともいえない雰囲気を醸し出しております。まあ、それは一旦置いておいて、一部は手慣れた曲、ずいぶん久しぶりの曲、取り交ぜて順調にガッタントン・ワールドを展開していきますが、途中「あたらしいうた」の曲紹介の中で加藤さんから、
「この曲は私の中では『ブルーハーツ』の引き出しに入ってるんです」
という発言があると、場内はガッタントンにブルーハーツがあったのか、ということで
一時騒然としましたが。まあ作者には作者で無ければ判らないニュアンスがあるのでしょうか。
で、二部に入りますと、ついに先ほどのモノリスの全貌が明らかになりました。

そう、先日の「ディフィハラ」(ディフィカルト・ハラスメント)の語源ともなった、「雲行き道行き」という曲のコーラスの受け答えが余りに難しいため、こうしてお客さまにも見える形でカンペを用意したわけです。で、本番は

こんな形で加藤さんが、いまここですよー、と指し示しながら皆さんにコーラスを促すわけですが、さあ、これが功を奏したのかどうかは、楽団員の皆さんの表情から読み取っていただければ、と思います。

そして吾妻は二部の3曲目から登場させて頂きましたが、一応正月らしく、ギターも含めまして白と赤のカラー・コーディネートで臨みました。

また、細かい話ですが、来たる新年に向けてこんなミニ門松も用意させて頂きました。

昨年も正月飾りをギターにつけたのですが、まだ正月になっていないのに、こんなにぎにぎしいものを飾って良いのだろうか、という自問自答もあり、それでは、と今年は若干地味目にしております。
で、冒頭に「比較的平穏な」と書きましたが、加藤さんとのデュエットの中には結構慣れた曲もあったりしますので、こうして表情をつけながら唄える曲もあったりします。

ちなみに加藤さんにとっては吾妻とのデュエット曲はどの引き出しに入っているのでしょうか?「ヒロシ&キー坊」の引き出しではないか、との説が濃厚でしたが、せめて「バービーボーイズ」の引き出しにはしてほしいものです。しかし、バービーボーイズは、

こんなに苦しみながら譜面と歌詞を追ったりはしていないと思いますので、難しいかも知れません。
そして今年もやってきました、加藤さんの無茶ぶりコーナー。今年は、

メンバーが持ち寄ったお客さんへのプレゼント品がこんな具合にありまして、

この中から二品を選んで、その商品を宣伝するCMソングを二班に別れて制作して優劣を競う、というもの。先ずはチーム分けのためにジャンケン。

ジャンケンの結果、加藤さんと中尾さんなどが所属する左側チームがミニ・シンセサイザーのCMソングを、そしてキッズさんと吾妻などが参加する右側チームが小さなパーカッションのCMソングを作ることになりました。それぞれのチームが三分ぐらいで相談して概要を固めます。

出来上がったCMソングをお客様の前で披露するわけですが、結局中尾さんの朗読力の圧倒的な力量で加藤さん/中尾さんチームの圧勝で終わりました。
というわけで2024年も脱線・脱輪事故も無く運行終了したガッタントン年末運行でした。

記念撮影があるとは知らず、吾妻は既に哺乳類色のシャツに着替えてしまいましたが、ご容赦ください。ちなみにミノさんと加藤さんの哺乳類っぽい写真はこちら。

2024年12月22日(日)
阿佐ヶ谷 Oilcity
吾妻光良& ROLLER COASTER

オープニングアクト:はいからぼ〜いず、アーチー、
トッチー & サミー

小出氏の亡き後、ローラー・コースターの3人は色々なゲストを呼んで活動を再開していますが、今回は吾妻が呼ばれることとなりました。いくら何でも「&」をつけるのは威張り過ぎじゃねえの? 「妹尾隆一郎 & HIS ROLLER COASTER」じゃあないんだから、という気もしますが、「HIS」がついていないぶん、大目に見ていただけますでしょうか。Oilcityはきちんとした形で出演させていただくのはこれが初めてですが、まあ地元ですのでシマみたいなものですね。Oilcityのすぐ下にあるお店ではセリとか良く買います。

開場18:30 開演19:00
チャージ 4,000円(+2ドリンク)

Oilcity ホームページ

16:30入り、ということで、家を16:10に出て洗濯屋さんに寄ってから充分間に合うOilcity、ああ、近いって素晴らしい、とかみしめながらリハがスタート。20年前ぐらいは本当に良く会ってましたが、こうして4人で演奏するのは、かなり久しぶり、というか、これまではずっと小出がいたわけですから、この4人だけ、というのは何とも不思議な気分ではあります。リハを終えて中華屋で夕飯を食べて(飲むのは吾妻と小町さんのみなので)会場に戻るか、というとお店が狭いために、他のバンドを鑑賞する様な場所も余り無いため、喫茶店で時間をつぶすことになりまして、やることの無い吾妻と小町さんは結局、ワインボトルを一本空けてしまいました。そしてお店に戻って、ライヴがスタート。

あれ、早崎さんは欠場か?というとそんなことはありません。

え?いったいどういう位置関係になっているのだ?と思うかも知れませんが、こんな具合です。

これもちょっと判りづらいので、全景を捉えた写真で見ていただくと、

こんな感じで早崎さんはほぼ客席内に埋没している様な形であります。吾妻はそんな早崎さんに救いの手を差し延べている、わけではなく、空になった赤ワインのお代わりをバトンリレーで受け取っているところです。早崎さんの左後ろには何やら見慣れた写真が・・・、と思うと、

そうです、お店に常設されている小出氏の遺影を背負って早崎さんが演奏している様な形になっていました。何か、背後から「弾き過ぎだよ」とか「そこは上がらないよ」とか声をかけている様な感じがします。中華屋と喫茶店のハシゴでドラムの山崎さんとも久々に沢山喋りました。

「山崎さん、体調はどうですか?」
「ああ、悪いよ。」
「え、悪いんですか?」
「うん、良くはならないからな。」

とかなり否定的なニュアンスではありました。確かに以前、復帰ライヴを見に行った時にはちょっと足元がおぼつかない感じでどうなのかな、と思っていましたが、リハも本番も、いざドラムを叩くとあの山崎流シカゴ・シャッフルは健在で、まったく心配無用、な感じでした。そして、こちらは牧さんが体調不良の時に2回ほどトリオ+1でトラもお願いした小町さん。

この写真はちょっと渋めの表情をしていますが、最近は早崎さんとともに木曜日のブライト・ブラウンのセッション・デーに足しげく登場しているらしく、まあ良く考えたら小町さんも遥か昔から妹尾さんやベラさんといった大御所たちと演奏してきているわけで、ある種「リジェンド」ともいえるわけですが、そんな人物が横に座って飲んでいる、という状況に驚いた若者達(?)からは何と「会いに行けるリジェンド」としてあがめられている、という話でした。ブルース業界にも色々な変化が訪れているのですなあ。話は変わって、吾妻のこの日のギターは一年の最後に今年の所有ギターの稼働率をチェックしてみたところ、まずい!まだ三回しか使ってない!と判明したテレオリンを投入しましたが、余り使っていないこともあり、とっちらかってくると弾き方が無茶苦茶になりがちです。

そしてアンコールでは、別に本人から許可を貰ったわけでは無いのですが、何故か私のところに流れて来た小出氏の遺品であるシガーボックス・ギターを使って、学生の頃は良く唄っていたけれど、近年はほとんど演っていないマディの”You’re Gonna Miss Me”を唄わせていただきました。

慣れないギターなので装着がなかなか大変なのですね。ということで無事に終わって全員で記念撮影。

ということで、来年の1/25(土)にはハープのコウタローさんもまじえて、「小出斉一周忌ライヴ」をここOilcityでやることになりましたので、お誘いあわせの上、お越しください。

2024年12月21日(土)
高円寺JIROKICHI
吾妻光良& The Swinging Boppers
特に新盤発売記念でもない私服の年末ライヴ

ニュー・アルバムを出して各方面からの取材などのありがたい話も多々ありましたが、ともすると平常心を忘れがちな年末でもあります。ここはこれも毎年恒例のホーム・グラウンドJIROKICHIでの私服の気取らないライヴを演らせていただきましょう。洋楽も色々と演りたいですし、すっかり時代の中で取り残されてしまった曲なども改めて演ってみたいものです。私服も各自どんなものを着てくるのか興味がありますが、まあそれが見どころか、と言われるとそんなことは全然無いわけでございます、ハイ。

小田島さんが都合により欠席となりました。そこで、昨年もご登場いただいた斎藤哲郎さんにアルトの代打をお願いしました。
更に山口三平も体調を崩しまして、欠席させていただきます。代打としては以前、ピットインに参加していただいた柴野曜さんに来て頂くことになりました。

開場18:30 開演19:00 30分早め!

前売:3,700円/当日4,200円(+ドリンク)

JIROKICHI ホームページ

「気取らないでいつものままの君でいなよ」と”Let Your Hair Down”で唄っていたのはルイ・ジョーダンでしたが、我々も、アルバム発売も関係無いいつものままの年末の私服次郎吉公演でした。

それにしてもずいぶんと気取ってないねえ、というのも当然、これはリハの写真であります。でもそれにしてはやけに気張って唄ってるじゃないか? そうなんです、次郎吉の音しワオさんのPAが気持ち良くて、つい100%で熱唱してしまうのでした。そして事前告知にありました通り、この日、代打をお願いしたのが、アルトの斉藤さんは昨年のこの年末次郎吉で、そしてバリトンの柴野さんは昨年のピットインで来て頂きました。

かけつけていただき、ありがとうございました。で、リハが終わり、たしなむ人はたしなむ、楽屋にいる人は楽屋にいる、と個人の自由を尊重した上で休憩時間が終わるといざ本番。

さすがにリハよりは格好がついているでしょうか。この日の吾妻のギターは「打ち上げで待ってるぜ」のプロモVで使用した韓国製グレッチのブルース・デラックス。プロモVはあてぶりでしたが、ちゃんとT・ボーン・スタイルで弾けるんだぜ!とここぞとぱかりにアピールさせて頂きました。

次郎吉の楽しさは音もありますが、各メンバーの互いの距離感の近さ、という要素もありまして西島さんがソロを吹いていると、

名取さんが驚きの表情を浮かべて見入っています。『凄い、古希なのにこんなに吹けるのかなのか、『凄い、あんなに飲んでても吹けるのか』のどっちなのかは良く判りません。久々に演る様な気もしますが「高田馬場」の途中の「煮込みが80円」というところの振り付けもバッチリ決まりました。

ふと思いついて、この歌詞のモデルになった店のモツ煮込みの値段を調べてみたら何と今では、80円ではなくて350円でした。4.4倍かあ、ま、タバコほどは上がってないですかね。この様にただ、やりたい曲をやる、というコンセプトのこの日、もう昔の曲過ぎて何を唄っているのか判らない、と揶揄される「刈り上げママ」も演りました。

「刈り上げママって何のことか判らない、んだと。」
「まあ、そりゃそうだろ。」
「ところがだ、今また刈り上げが流行ってる様だ。」
「本当かよ?」
「間違い無い。ダブルストップという髪型らしい。」
「・・・・・?」
「ツーブロック、じゃないか?」
「あ、そう?」

非常に視野の狭い断片的な知識で話しているので良く判りません。そんな中、新作からの曲は二曲だけでしたが、そのうちの一曲は「昼寝のラプソディ」。名取さんの語りが炸裂しておりました。

ちなみに昨年、牧さんの代打でベースを弾いてくれた龍ちゃんはこの曲の語りのところで、衝撃を受けて譜面が追えなくなってしまったそうです。快調にライヴを続けていると突然、客席に鳴り響くケータイの音が。

「お客さん、誰か携帯鳴りっぱですよ。」
 ・・・・・・
「あ、オレだ。」

お客さんへの濡れぎぬだったことが判りました。しばらくすると今度はギターから何かが落ちます。

どうやらギターのヴォリュームつまみが取れてしまった様で、うろたえていると湖から女神様が、ではなく、客席から歌手/ピアニストのK藤C昌さんが、「貴方が失くしたのは金のツマミですか、銀のツマミですか」とお声がけしてくれましたので、「金のツマミです」と答えてことなきを得ました。

すると今度は最近には珍しく弦が切れまして・・・、

そう、物価高で弦も前ほど頻繁に変えてませんからねえ。これも歳末のいち風景でしょうか。
といった中、いろいろあった2024年でしたが、皆様への感謝の意を込めてアンコールは「ほんじゃね」をお届けしました。

終了後、西島さんは、家が遠いし古希だし、打ち上げには出ずに帰るよ、ということでひと足先にお店を出て行かれたわけですが、階段を上がっていく時に柴野さんが見事な介護で、

とも見えますが、どうもお疲れさまでしたー、と言ってるところであります。フェイクニュースとかはこうやって出来るのかも知れませんね。だいぶ写真では少なく見えますが、残ったメンバーで打ち上げ。

それがしばらくすると、あれ、去年もこんな風景があった様な・・・・、

何はともあれ、ご来場の皆様、そして今年ご来場いただいた各地の皆様、ありがとうございました。

ピアノの上にワインを乗せているのがちとけしからんですね。

2024年12月19日(木)
神楽坂K.WEST
R&Bパワポ・コンサート
並びにミニ・ライヴ
吾妻 光良、富山 浩嗣(解説、G,Vo)

前回、名古屋の今池オープンハウスで催したこの企画。久々にやると楽しいなっ!と富山君と盛り上がり、師走ではありますが、以前からお声がけのあったK.WESTでやらせていただくこととなりました。そりゃあ、好きな曲かけて好き勝手に喋ってるんだから、そりゃあ楽しかろうよ、というご意見もありましょうが、折角音楽鑑賞酒場でやるんですから、ご来場の皆様も是非積極的にその喋りの輪の中に入ってきていただくのも楽しいのではないか、と今から夢想しております。あ、ちなみに名古屋・今池での内容とかなりダブると思いますので、もしも連続して見に来られる方がおられましたらご留意ください。(1名様ぐらいしか思い浮かびませんが)

開場18:00頃?  開演19:30
チャージ:2,500円+Drinks

K.WEST facebook

先日のオープンハウスでの盛り上がりが忘れられず、急遽店主にお願いしてブッキングさせていただいたK.WESTでのパワポ・コンサート。タイトルは「K.WEST 師走に響く R&B」。

パワーポイントの扉絵はネットに落ちていたのK.WESTの店内写真をあしらったもので、その映像がスクリーンに投影されているその外側には現実のK.WESTの風景がある、という一種シュールレアリズムというかだまし絵的な世界が、形而上学な雰囲気を醸し出しておりますが、そんなことは関係無い、と既に笑う気満々の二人であります。当初はオープンハウスの素材をそのまま神楽坂に持ってこようとしていたのですが、資料を整え始めるとだいぶ様相も変わってきまして、この日のテーマとしては吾妻と富山君がおりますので、ビッグバンド・ブルースから派生していったR&B、といった流れで進めさせていただきました。ということで歌詞が笑えるクリーンヘッド・ヴィンソン。

そして本論とは関係ないのですが、Hoppysの新年会で行われたという「素人空耳アワー大会」で見事、グランプリを獲得したというアルトの近藤君の作品、シル・ジョンソンの”Ode To Soul Man”などもご紹介しました。

ご興味のある方は原曲を探して、頭から26秒目辺りを上のスライドを見ながら聞いてください。
まあ、他にもいろいろな曲を流したのですが、今後の開催のネタばれになってしまってもいけないので、この程度にしておきますが、短めのこの二部構成を終えたあとは、ミニ・ジャイヴ・セッションのコーナーへ。

先日のR&B紅白歌合戦の余波なのか、この日もどちらが先に唄うか、ということでまたまたジャンケンで始まりました。何しろ「ミニ」ですので、アンプもミニ、ギターも軽いもの、衣装も着換え無し、ということで二人とも、ああ、ええ気持っちゃ、と風呂に入ってる様な表情でのライヴとなりました。

とかように、小労力、省エネで開催可能な催しなので、東京近郊で開催ご希望の方、いらっしゃいましたら、是非お声がけください。温泉地等も大歓迎です!

2024年12月12日(木)
高円寺 楽や
Special Duo
照本 史(Vo,Key)、吾妻 光良(Vo,Gt)
    & Guest  田村 エナ (Vo,Perc)

さて、今年は既に4回目(?)だったかな、四半期に一度、という感じでお届けしておりますこの楽やでの照本さんとエナさんとのDuo & Guest。もうまさにクリスマスですからね、コーラスで演ってみたいあの曲、この曲、いろいろと浮かんで参りますが、ギリギリになって、ああっ、ま、間に合わないっ、じ、自転車操業で、ということにならない様に早め早めの準備を心がけたいものですが、そういう殊勝な気持ちがあったら本来自転車操業などにはならない筈なんですが、何故なんでしょう、人生って不思議なものですね、と言ったのはひばりさんでしたか。知らんけど。

開場19:00 開演19:30
チャージ:1,000円+オーダー+投げ銭

楽やHP

ほぼ三か月に一回で定着してきたこのセッションですが、季節はクリスマス、他のライヴではなかなか出来ない女声込みの3声ハーモニーが出来る、ということで、あの曲やろう、この曲もやろう、あとこんなのも、とメールのやりとりをしているうちに、えええ、そんなのやったことあったっけ?いやいや、大昔だけどやったことある、と記憶力合戦みたいになってきましたが、何とかリハで思い出したり、エナさんにあっては初めて合わせてみたり、で何とか格好がついた状態でこれも定番のタコ焼き屋さんに行ってから迎えた本番。

何を話しているのかは判りませんが、腕組みをしている照本さんがいかにも「いやー、しかしまあね」というセリフを喋っている様にしか見えないのであります。あ、ちなみに今回の写真もいつも通り肥後さんにすべて撮っていただきました、ありがとうございます。そしてこれも何が起こったのか一切判らないのですが、

いったいこの二人の目線の先に何があるというのでしょうか?角度的に考えるとマスターのテツさんの顔とかを見ているのかな、とも思えますが、何かそんな局面ってあったっけかなあ? しかも何となく驚いている様な感じが何とも不思議です。例えばテツさんが突然大声で「実はね、オレ、カツラなんだ。」と言ったとしたらこういう絵柄になるかも知れませんが、何も言わなかった様に思いますし、そもそもカツラじゃあないと思います。まあ、そんなこんながありつつ、二曲二人だけで演った時点ですぐにエナさんを呼び込み。

いきなり3人とも唄っていますね。そう、曲順会議で明らかになったのは、この日の時点で3人でコーラスが出来るという曲が11曲!いやあ、全曲コーラスまであと数歩、というところまで見えて参りました。この日新しく取り上げたのが、有名な「ホワイト・クリスマス」ですが、さすがにやり慣れていないこともあって、

エナさん以外は自分の音を探したり維持したりするのに懸命な余り「煙突さん、苦しそうですね」的な表情になってしまっています。え?ジジイ、何言ってんのか判んねえよ?良いんです、知ってる人だけ判ってくれれば。しかし苦あれば楽あり、いや、苦あれば笑あり、ということのでしょうか、3人とも何かやたらと笑っておりました。

女子高生じゃないんだから、何もこんなに笑わなくとも、と思うのですが、

ま、年始も近いので笑う門には福来たる、ということで。このセッション、ハーモニーともう一つ意外に大変なのが譜面の整理でして、それでは、と次の曲を演ろうとすると、あ、譜面が無い、という状態がしばしば訪れます。

ほらほら、照本さん!そこそこ、今、その二枚下にあったよ!などという指摘合戦もあったりします。とまあ、寒い冬に温かい感じでお届けできたコーラス大会、次回は更に演目を増やして挑みたいものです。

次回は年明け3/28(金)、という話も・・・・。

2024年12月11日(水)
中野BRIGHT BROWN
R&B紅白歌合戦
吾妻 光良 & JOJO澤渡(ともにG,Vo)

さあ、年末といえば紅白歌合戦、しばらくご無沙汰しておりましたが、JOJOさんと二人でとにかく二曲ずつ交代で歌い倒していく、というこの催しも4回目です。前回、本番前にたしなみに行ったお店での体験がBoppersの「誰もいないのか」という曲に発展したことは記憶に新しいことであります。毎回言っておりますが、勝敗はございません。バード・ウォッチャーの方にお願いして客席の皆様を数えていただく、ということもやりません。年末でお忙しいかとは存じますが、お隣の方とも語り合いつつご覧になれる小音量のライヴですので、師走の息抜きに是非お気軽にお越しください。

開場 19:00  開演 19:30
チャージ 2,500円 ミニマム・オーダー 1,000円

BRIGHT BROWN スケジュールページ

第4回目、ということで、事前のリハもさっくりと終わり、さてたしなみに行くのはスマホでバーコードで注文する店か、それともロボット給仕の店か、という前回と同様の選択肢となり、まあ、スマホを使われるのもしゃくだからロボット屋にしようか、と行ってみたらびっくり!何とロボットの歩行速度が前回来た時の4倍ぐらい、といっても過言ではなく、店内をロボットが爆走しながら食べ物や飲み物を運んでいました。そのうち人にぶつかって事故になったりしないだろうか、と二人で心配しておりましたが、まだまだ2024年問題からは目が離せそうにありません。そして開演ですが、この催しにはこの段取りが欠かせません。

うわあ、負けたーっ!とこの後、吾妻がリアクションするわけですが、負けたからどうなんだ、というのは一切無いので、そんなリアクションをする必要も無いのですが、ついつい人間の性、というやつなのでしょうか。で、これに続いて本編で唄われる曲ですが、正直を申しますとちょっとはリハーサルをやっている曲もあります。ありますが、全体の曲数の中で言うと決して多くはありません。で、いきなりぶっつけ、という曲も多々ありますが、ともにブルース/R&Bブームをくぐり抜けてきた世代ですので何もリハや打合せをしなくともこんな具合に、

つい合ってしまう、という局面も多々あります。で、何しろ二人だけですので、何とかしてバリエーションを持たせようと、お店のギターを借りてチューニングを変えて弾いてみたり、

ならばこちらは、とカズーを吹きながらギターを弾いてみたり、

そっちがそう来るなら、こっちは久々のボトルネックだ!と応戦してみたり、

最後は生ギターなのでシールドが無いのを良いことにチョー身軽な感じで客席に乱入。

お客さんもあきれて見ておりました。

というか、これは富山君でしたな。次回は夏開催ぐらいを予定しております。

2024年12月8日(日)
三鷹バイユーゲイト
吾妻 光良トリオ+1-1

年の瀬といえばこちらも恒例のバイユーでの岡地さん抜きのトリオ編成ライヴ、何と今年はお店も19周年だそうです。そうかあ、2005年創業なんですねえ。吾妻とか牧さんは49歳、そうか、厄年だったわけですね。あと、アメリカの大統領はブッシュの二期目だったそうですよ。よもやねぇ、トランプが返り咲くとはねえ。ちなみにこの年の流行語大賞は「小泉劇場」だったそうで、いつの世も想定外、ということが起きて来たわけですね。だからトランプ再選、ということにもうろたえず、しっかりと年末なりの演奏をお届けしたいと思うものであります。

開場18:30 開演19:00
料金:3,000円 (+1ドリンク)

バイユー ホームページ

バイユーも19周年かあ、2005年って何してたかなあ、昔の手帳見たら思い出せるけどそういうもの捨てないから断捨離も進まないわけでありまして、もう忘れたことはそれはそれで良いじゃないか、という気もしたりしますが、そうは簡単に忘れられない出来事も人にはあるもんでございまして・・・、

「いやあ、でも吾妻さん、あれから10年ですよ。」
「え、あれとは・・・? あ、そうなんだ!」

そう、バイユーが隣の店の火事をもらってからはや10年、いやあ、そう考えると時の経つのは早いものであります。一時は存続もどうなのか、と危ぶまれていましたが、すっかり三鷹のジュークジョイントとして地域の人々が集うお店としてゆるぎない地位を築いております。確か、あの時出火したのは焼肉屋さんでしたが、この日は先ずもって出火の可能性が無さそうな「冷奴」だの「おつまみチャーシュー」だのを頼んで隣の日高屋でたしなんでから、本番に突入。地域に根差したお店だけあって、ありがたいことに多くの方々にお越しいただきました。

いや、地域の方々だけでなく、昔からの知り合いH美さんなんかも遥か御殿場の方からお越しいただきまして、ありがたい限りです。

我々はといえば、そういつもと変わったところは無いのですが・・・、

こうして三人で並んでみますと、そう!昨年のこのバイユーでのライヴの時は突然、牧さんが不調に陥って詩生さんと二人でライヴに臨み、途中堀池君の応援なども得て、何とか乗り切ったのでありました。いやあ牧さんの体調が戻って何よりではありますなあ。そして何よりも牧さんは、この日、60代最後の年齢に達したのです!おめでたいことであります。さてそんな頃、この日吾妻が使用したギターはBoppersも結成45年、ということにちなんで先日のインストアで使ってみたら意外に良かった、所有ギターの中では最も古い1972年に購入したテスコのEP-4Tというギターでなかなか弾きやすく音も良いわけですが、さすがに古いものなので、

演奏中に弦が引っ掛かって動かなくなる、というアクセントに見舞われました。まあ、1972年に買った時には既にネックの指板が剥がれていたぐらいの状況でしたから、もしそれが10年目だとしても1962年生まれ。62歳というわけですから、人間と同じでどこかちょっと調子の悪いところが出てきても仕方ありません。旦那さん、大丈夫ですかい?という感じで隣からのぞき込んでいる詩生さんの表情がなかなか良いですね。
ライヴの方は、クリスマスの歌やら火事の歌やらを織り交ぜてとんとん拍子に進んでいきまして、さて、アンコール、いつも通りの練り歩き体勢であります。

まあ、会場は違っても演者が同じで楽器が同じ、更に撮影者も同じだからなのでしょうか、先日のインストアの時とほぼ同じ様な写真となってしまいました。

しかし、さはさりながら、牧さん復帰、今宵は誕生日、いやあ良かった良かった記念、ということで、練り歩きの曲はジミー・ラッシングの唄った「グッド・モーニング・ブルース」、サンタさん、サンタさん、俺の願いを聞いてくれ、クリスマス・プレゼントは要らないんだ、ただ、健康だけをおくれよ、本当は彼女を連れ戻してくれよ、という歌詞を一部改変~日本語化してお届けしました。そして、演奏が終わってステージに戻ると、

何と店主の粋なはからいで、牧さんへのバースデイ・ケーキが贈られました。一応、古くから誕生日にはケーキのローソクの灯を消す、という習わしがありますが、5類とはいえコロナへの備えに怠りない牧さんとしては灯を吹いて消す、というのには抵抗があるらしく手であおいで消そうとしますが、

しぶといローソクで、なかなか消えません。でもまあ、誕生日のローソクが風前の灯、というのも何とも縁起が悪そうですから、これぐらい消えにくいものなのでしょうな。ということで背に腹は代えられず、吹き消し作戦に。

いやあ、良かった良かった。
そんな頃、先日の自転車操業~HP更新大幅遅延、の際に痛感したのは、すぐに更新に取り掛からないと写真をどうやって入手すべきか、で非常に困る、というのを痛感しまして、この日、もし写真をお持ちの方、いらっしゃいましたら、是非ご提供を、と呼び掛けたところ、テディさん、という方がご自分のSNSのリンクを送ってきてくださいました。

その後も多くの方々からお写真、いただきましてありがとうございました。もうちょっと簡単にファイルとかを当サイトに送ってもらえる仕組みにしても良いのですが、何かとんでもない写真とかを送られても困ってしまいますから、難しいものです。もし何か考えつきましたらまたお知らせいたします。

2024年12月1日(日)
お茶の水
disk union Jazz TOKYO
「Sustainable Banquet」
発売記念イベント
「今夜も大いいトークス」
公開録音&サイン会

【出演】吾妻光良
パーソナリティ:渡辺康蔵/島田奈央子

そしてタワーの翌日には、お茶の水のディスクユニオンさんでこれまた発売記念ということで、コーゾーさんがインターネットでやっているラジオ番組「今夜は大いいトークス」の公開収録とサイン会が行われます。お茶の水のディスクユニオンさんといえば、今をさかのぼることまさに50年前、このJazz TOKYOとは別の場所にありましたが、予備校に通っていた吾妻が毎日覗きに行っては、知らないブルースマンのレコードを手に取ってこれは買うべきだろうか、やめた方が良いだろうか、と日々悩んでいた懐かしい土地であります。そんな懐かしい話も交えての秋の昼下がりになれば、と思いますが、あ、もう12月か、冬ですな。

開場:13:45/収録開始:14:00~
アルバムお買い上げ、またはそのレシート提示で観覧できる様です。
詳細は下記で。

otonano ニュースページ

して、翌日はCD発売記念回ということで、コーゾーさんが島田奈央子さんとやっているインターネット・ラジオ番組「今夜も大いいトークス」のお茶の水ユニオンでの公開録音とサイン会でありました。

CD山積みに加えて、吾妻著書、「ブルース飲むバカ」なども陳列していただきまして、これまたありがとうございました。本番前にCD売り場をひとわたり見渡しているうちに”Henry Red Allen 1937-1941″という持っていないCDを中古で650円で見つけまして思わず購入、やはりレコード屋さんは楽しいですね。収録自体はまあ、写真を撮りましても3人が写っているだけでWeb映えしないと思いますので特に載せませんが、インターネット・ラジオでどなたでも聞けますので、また公開になったらお知らせしましょう。そうこうしているうちに無事収録が終わりましてご来場の方々との記念撮影。

そしてそのまま会場はサイン会へとしつらえを替えます。

長時間座りっぱなしだったせいもあるのか、コーゾーさんは口癖の「ヨッコイ庄一」という掛け声をかけながら、吾妻は「おっとっとー」とよろめきながら座り替えようとするとつい前傾姿勢気味になってしまいまして、

気がつくとまたまた謝罪会見風になってしまいましたとさ。