過去の公演

2017.08.12(土)
高円寺ShowBoat 24周年企画

~2017年夏!トリオ×3!~

showboat

吾妻光良トリオ
吾妻光良(vo.g) 牧裕(b) 岡地曙裕(ds)

パンチの効いたブルース
マダムギター長見順(vo.g) かわいしのぶ(vo.b)
GRACE(vo.ds)

SHOKA OKUBO BLUES PROJECT
大久保初夏(vo.g) 芹田珠奈(b) 其原誠元(ds)

ショーボートは24周年、その頃、男女雇用機会均等法も施行から31年経っておりますので、こうしたトリオ3組という催しでも女性対男性の比率は5:4と女性の方が優勢となっております。おっかねえ、いや、すばらしいことですね。

open 18:00 /start 18:30

前売 \4,000/当日 \4,500(+1Drink \600)

showboatのHP

さて、トリオ3組というこの企画、我々がお店に着いた頃は丁度、パンチの効いた姐さん達のリハーサル中でしたが、実は長見順さんはこの日をさかのぼる二週間前ぐらいから腰痛に見舞われていて、何でも1週間とか10日とか寝込んだあげく、整体に通って何とか会場までたどり着けた、という散々な状況でした。
「あ、順ちゃん、腰どうした?」
「うー、何とか動けるけどまだ痛くて。吾妻さん、膝は?」
「あ、だいぶ良くなったけど俺も気をつけてる。」
「おっはよーございまーす!」
「あ、初夏ちゃん、久しぶり。初夏ちゃんは痛いところとか無いの?」
「ありませーん。」
そりゃ若いし、無くてあたり前。今からあったらヤバいす。

showboat_1

リハも終わり、高円寺の四文屋でたしなみ、初夏ちゃんバンドとパンチ姐さん達を聞いて、我々は三番手。年間の投入ギター・スケジュールにより、この日は自宅近所に少し前まであった古道具屋で買った、800円の謎のアコギです。ニューオリンズで購入したピックアップをつけるとなかなかエグい音がするのです。

showboat_3

しかし意外にも、こうやって3人並ぶと初夏ちゃんソリッド、順ちゃんセミアコ、吾妻がアコギ、とそれぞれ年代別の特徴が出ていて、見た目としてはなかなかの取り合わせでした。

SHOWBOAT_2

そして、こちらはアンコールの時のステージ下手側ですが、何とベーシストも3人、ドラマーも3人、つまり全員登場して、歌が変わるところの4小節のブレイクで交替する、という初の試みに挑戦。まあまあ、うまく行ったのではないでしょうか。

showboat_4

最後はフロント3人でコーラス、さすがにこうなると思いっきりアコギ、となると何故か一人だけフォークの人だか何だか判らない人が混じっている、という風にも見えたりしますが。

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好評につき、アンコールの二曲目は、三人だけでロバート・ナイトホークなどで知られる”Moon is rising”で、幕を閉じました。

showboat_6

終了後は全員で記念写真、あ、初夏ちゃんのとこのベースの芹田さんは用事があって帰った後でしたが。芹田さんはこの後3ヶ月ぐらい海外に語学留学、更にドラムの其原君はもっと長く渡米されるので、このバンドとしては一旦、どこかで区切りがつくそうですが、まだ若いからねえ。パンチの姐さん達も、もう15年一緒にやってるそうですし、我々などねぇ、40年近く演ってるわけですから、何とでもなります、ハイ。

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その頃、同じ8月12日(土)、神保町では・・・

マジカルコネクションvol.63 ~男たちの晩夏

出演/石田力、スチョリ(ラリーパパ&カーネギーママ)、
早崎詩生(吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズ)、スーマー

会場/神保町試聴室

開場/19時 開演/19時30分

料金/予約3000円、当日3500円(1ドリンク込み、スナック付き)

視聴室のHP
danraku

2017年8月6日(日) 川崎クラブチッタ

吾妻 光良 & The Swinging Boppers

Closing Act:
Panorama Steel Orchestra

HOT RIVER RECORDS 10周年企画
バッパーズ的納涼大宴会 in CLUB CITTA’

『座って見よう、バッパーズ!!』シリーズ
最終回は真夏です!!

翌日は月曜だしなぁ、という貴方、貴女に
朗報!午後に始まって夜の早いうちに
終わりますよー!

開場:15:00  / 開演 16:00

前売り¥5,940/当日¥6,480
+ 1ドリンク¥500

主催:Hot River レコードHP
 
CITTA_1

さて、夏も真っ盛りの川崎、折りしも迷走台風5号の影響で、この夏一番の暑さとなりまして、リハが終わって、どこかにちょいとたしなみに行こうか、という我々も屋外に出た途端に「光線に殺られる宇宙人」的な様相を呈していました。もちろん、この炎天下を長時間うろつける体力はありませんので、プチたしなみはチッタの隣のジョナサンであります。ジョナサンで得た最大の教訓は、
「ミニピザは 思っていたより でかかった」
でしょうか。

CITTA_2

さて、チッタは普段滅多に演らない様な大会場であります。大きいということは、色々と工夫し甲斐もある、ということでして、この日は客席右側にある臨時の搬入路を開けてもらい客席から乱入しました。

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これはまだライヴが始まって間もない頃の写真かと思われますが、いや、いくらチッタが冷房が効いている、と言ってもこの上着を着ていると次第に意識が遠のいてきます。結局数曲終わったところで、

CITTA_4

この様に赤シャツ姿になりました。これは
「君らは良いよな、ずっとシャツだけだから」
と言うことを言い合っているのでしょうか、それとも、え?明日月曜日だけど夏休み取ったの?何を、この裏切り者め!という会話なのでしょうか、今となっては良く判りません。

CITTA_5

この吾妻は一体、何を苦しがっているのか、というとBoppersでは随所にコーゾーさんのセリフが入る曲がありまして、まあ時折、突拍子も無いことを言うもんで歌えなくなってしまうこともあるのですが、この時はセリフがおかしいのではなくて、セリフを言おうとしたらマイクのコネクターが抜けてしまい、それを必死に戻そうとする慌てぶりが余りにコントっぽくて笑いを押さえきれませんでした。

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さて、折角広い会場、また、ワイヤレス・システムも2万円台のものに更新して間もないので、アンコールはワイヤレス・トルバドール・スタイル。電気の力を借りるのは邪道ですかね?え、そんなことは無い?でっすよねー。

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その頃、ステージ上ではそれを呑気に見物する他のメンバー、あまつさえ演奏中にスマホで撮影する輩までおる、という状況でありました。

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すべてを終えて、ウチアゲは川崎商店街の中華屋さん、なかなかのコスパでありました。ま、写真はいつでもどこでも同じなんですけどね。あ、パノラマ・スチール・オーケストラの皆さんもありがとうございました。

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2017年7月28日(金)
中野ブライトブラウン プレミアム・フライデー

ローレゾ・コンサート「食べ物の歌特集」

吾妻光良/富山ヒロツグ

定期的に開催している吾妻とDrinkin’ Hoppysの富山さん
がお送りするブルース/R&BなどのCDコンサート、
「寒い歌」、「動物の歌」に続き、今回は「食べ物の歌」、
ブライトブラウンもこの日はいつもとちょっと違うメニュー
を一品用意している、という話も聞こえてきます。

open  19:00頃 /start 20:00頃

 \800 +オーダー

ブライトブラウン 7月スケジュール
FOOD_SONG_1

さて、ブライト・ブラウン・プレミアム金曜企画のローレゾ・コンサート、第三弾は食べ物の歌特集。歌詞の聞き取りに始まって、ラズベリー・パイという小型PCへの音源の仕込み、全168ページに及ぶパワーポイントの制作、と結構な手数のかかる企画ではあるのですが、三回目ということに加えて前回から富山君という強い味方に登場して頂いたこともあって、当日若干のゴタゴタはあったものの比較的準備も順調に進みました。そして、冒頭の写真にもある様に、お店のミキさんも南部風フードで迎え撃ちます。左はホルモンの豚の腸、いわゆるチトリン、というもので右はブラック・アイド・ピーズという豆料理ですね。

FOOD_SONG_1b

そして驚いてはいけません。富山君は私などが束になってもかなわない料理家、料理研究家でしてこの日、チャチャチャ、という具合に歌に出て来るユダヤ料理「クニッシュ」を作ってきてしまいました。写真撮りそこねましたが、ジャガイモのカレー風味の生地をパイ皮で包んだ、焼きコロッケみたいなもので美味しかったです。

FOOD_SONG_2

さて、食べ物の歌ですから、当日の演目表もいつもとはちょっと趣向を変えて、ディナー・メニュー風のものにしました。これだけ見て何の曲か、判る人は判るかも知れませんね。

FOOD_SONG_3

そして本番、二人とも無茶苦茶に楽しそうなのですが、いや、これ、本当に楽しいのですよ。もともとこういった音楽が二人とも大好きなわけですが、こうやって徹底的に聞き込んだり調べたりすることで、更に曲への愛着が湧くのはもちろん、色々な困難にぶちあたりつつも最後に音源とテキストとして完成し、考えていたことを皆様の前で喋る、無茶苦茶カタルシスがあるんですねえ。これ続けてれば、ボケないかも知れません。まあ、逆に好きなことに拘泥しすぎてボケちゃう、という危険性もあるかも知れませんが。

FOOD_SONG_4

一部7曲、二部7曲、というメニューを無事紹介し終わって、アンコールはルイ・ジョーダンやらジェシー・ストーンで有名な「コールスロー」。いつものライヴ同様に途中から「納豆」に置き換えて歌わせて頂きました。終了後は富山君や知人に家族で残った南部料理とクニッシュとワインとで達成感のある打ち上げとなりましたが、富山君は帰路の電車で背後にいた気分悪くなった若者からぶちまけられてすっかり服が汚れてしまい大災難、かと思いきや、家までの道すがらでカブトムシ2匹とクワガタ3匹を捕獲した、という良く判らないカタルシス、いや、カオスな夜だった様です。
また、数ヶ月後に催そうか、と思っております。

danraku

2017年7月15日(土)
代官山 晴れたら空に豆まいて

吾妻 光良トリオ+1

吾妻光良(Vo, Gtr) 牧裕(Bass)岡地曙裕(Drs)
早崎詩生(Pf)

~特に何の日でもなく新盤も出ませんが また晴れ豆で演らせて頂きます~
本当にこう何も無いのですが、また演らせていただけるのはありがたいことであります。

open  18:30 /start 19:30

前売 \3,200/当日 \3,500 (+1Drink\600)

晴れ豆 HP


さて、まだ梅雨明け宣言もされていないのに都内は猛暑、当初の計画では夏らしくスチールギターも投入して夏っぽい選曲で行くか、とか思っていましたが余りの暑さに断念、ヘロヘロになりながら晴れ豆までたどり着きますと、前々日のメール連絡どおり、16時過ぎに順調に集まってきたメンバー・・・、おや?赤いピアノの人が来ていない?
「あいつ、返信あったっけ?」
「数日前の別件には返信してたけどな。」
「この集合時間は見てないのかな?」
「とりあえず電話してみ。」
電話してもショートメールしても反応無し。
「何か・・・あったのかな?」
「この生ピアノ弾きに来ないのはあり得ないぜ」
「先週も吾妻が来ない時は俺と岡地は、吾妻、倒れたんじゃないか、って言ってたんだけどな。」
還暦近辺になってきますと、そろそろ『倒れたんじゃないか』という心配も現実味を帯びてきます。しょうが無いから3人だけでリハを始めようか、と決断した16時30分、入り口から赤い塊が入ってきました。
「ああ、びっくりした!携帯どうした?」
「あ、かばんの中に入れてて。」
まったく携帯の意味がありませんが、来るなり嬉しそうにピアノを弾き始めます。

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ここ、晴れ豆のピアノはちょっと古いものですが、異常に良く鳴り、更に晴れ豆の店内の丁度良い按配の響き具合もあいまって、ピアノ弾きは大喜びで弾いてしまうのですが、余りに暑いため周りはひたすらゲンナリです。30分程度でリハも終わり、さて、通常ですと中目黒辺りにたしなみに行くのですが、これも猛暑のために断念。結局、近くのピーコックに買出しに行ってさながら学生下宿の様に楽屋で飲むことにしました。ダラダラと飲み続けるうちに、自動撮影スマホの設置も忘れてしまい、結局ライヴの写真は良く見に来て頂いているNさんから頂きました。さすがに一番前ですので大写しのものばかりですが、ありがとうございました。

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そして、終演後は涼しげな店内でプチ打ち上げでございます。また、是非演らせて頂きたいものです。え?ずいぶん今日はアッサリしてる?暑いですからねー。赤い人の写真を見てるだけで暑くなってきますね。

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2017年7月8日(土)
浜松ビスケットタイム

吾妻 光良トリオ

吾妻光良(Vo, Gtr) 牧裕(Bass)岡地曙裕(Drs)

昨年はボーッ、と過ごしているうちに伺えなくなって
しまいましたが、今年は演らせて頂きます! 何とこれ
で、ビスケットタイムも4回目、頑張らないと。え?
普通で良い? っていうのもありますけどねー。

18:30 open/19:30 start

前売 \4,500/当日 \5,000 (ドリンク\500別)

ビスケットタイム HP


特に気張らずに普通に演る、とここに書いたのが無意識のうちに心に染み付いていたのでしょうか。実はこのビスケット・タイムは吾妻大失態の日ともなりました。この日は、まだ東京地方は梅雨明け宣言前ながら、いかにも夏、という快晴/最高気温35.3度の猛暑日。朝飯を食べ終わり、続いて区役所の補助金で感震ブレーカーを取り付けに来てくれた業者の方の対応を済ませ、さぁて・・・、と窓を全開にしてカリプソをかけながら本を読み始めて、ああ、こりゃ極楽極楽、夏にはカリプソが一番だ、とダラダラしていましたら、あれ、いつの間にか携帯にメール着信が。

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え?いったい何だろう?と不思議がった直後、ああっ!ひ、ひょっとして!と思って新幹線のチケットを確認したところ、何と言うことか!新幹線の時間をすっかり一時間間違えており、私がのんぴりと出かけようとしていた時には、既に牧さんと岡地さんは東京駅で10分待ちぼうけを食らっていたというわけです。いやあ、本当に申し訳ない!ごめんなさい!と米つきバッタの様な低姿勢で東京駅に急行し、何とか40分遅れぐらいの新幹線で浜松に入りました。するとその浜松行きの電車の中で高校の同級生のHとバッタリ!
「おお、お前、どこ行くんだよ?」
「あ、オレ、浜松に住んでるKとゴルフ。吾妻は?」
「あ、オレは浜松でライヴ。それじゃ暑気払いでな。」
珍しいこともあるもんだ、と思いながらリハもたしなみも済んで一年半ぶりのビスケット・タイムのライヴ。

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こんな60名近くの多くの方々にお越し頂きました。豊橋からは、森・道・市場とハウス・オブ・クレイジーでお世話になった山本夫妻も来てくれましたが、何とさっき電車で会ったHと浜松在住のK、それに更に同級生のMも!ゴルフをするのは本当ですが、折角だから前の日は吾妻のライヴでもからかいに行くか、ということで来ていた様ですが、いやあ、酔ってたなあ・・・。あれで翌日8時から回れたのかどうか心配です。

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この日は、久々の浜松ということもあり、ちょっと準備は大変ですが吾妻はホワイト・ファルコンもどきの12弦で臨みました。一方、岡地さんがやけにスッキリしているのは、ホテルのチェックインから会場に行くまでの間に(K藤さん送迎ありがとうございました)一時間空いたので床屋に行ってたのであります。そう思えば大した遅刻じゃないという気も、あーっ!ごめんなさい!すみません!私が悪うございます!ハイ!

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そしてアンコールはいつもの様にトルバドール・スタイル。ビスケット・タイムは何か妙に、練り歩き甲斐のある会場であります。

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そしてここもナッシュビル・ウェストさんほどではありませんが、壁には何点かの面白そうなギターがかかっていましたので、アンコールの二曲目はそんな中から一本、楽屋に置かれていたナイロン弦のギターで演ってみましたが、さすがに聞こえない!

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これは別に岡地さん、空を飛ぼうとしているわけではありません。ギターの音が全然聞こえないので、スティックもブラシも捨てて手で叩いて何とか聞き取ろうとしているのですが、全然聞こえねぇや、という笑みなのでしょう。何しろ色々ありましたが、多くのお越しに感謝いたします。で、当然の様に、帰路の新幹線では他のメンバー二人に大変申し訳ないことをしました、と吾妻がウナギや高級ワインなどをふるまった、と聞いています。

danraku

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